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脚の痺れ、痛みの原因の診断が、お医者さんで違った。

半年前に右脚の激痛、痙攣に襲われて以来、痛みは2週間ほどで収まったが、膝から下の痺れ、だるさが続いています。

病院では脊柱管狭窄症との診断でした。確かにMRIでは狭窄が出ている画像でした。

ただし、よく言われる症状と合わないので、そこは気にはなってました。

それ以来痺れが続き、症状も改善しなかったので、別の病院で診てもらうことにしました。(仕事の都合で前の病院に行くのが不便だったこともあります)。

医療機関2

前の病院でもらったMRIの画像を見ながら、

(別の病院で診てもらうことを想定して100円でCDに焼いてくれてました)

私の症状の話をじっと聞いてくれていましたが、、

「もう一度レントゲンを撮りましょう」

となって、腰部のレントゲンをいろんな角度から撮ってもらいました…。

そして、、、、その結果、

「椎間板ヘルニアですね」 とキッパリ。

え?…、それって、レントゲンは一番初めに診てもらってたんだけど…。

確かに薄っすらだけど、ヘルニアの独特の症状が写っていた。

そして処置には、内視鏡手術が必要と言われました。

脊柱管狭窄症でも手術が必要と言われましたが、処置する部位が違うことになります。

どっちが根本原因か、判断間違ったら改善しませんよね。

ただでさえ腰痛の手術は、痺れは回復しないことも多い、と聞きます。

診立てから違うんですから、なおさら手術で回復するのか不安です。

よく症状と照らし合せてもらって、注意深く診断してもらわないといけないと改めて思った次第です。

今後どうするか悩んでいます。

ジョギング考

(現在ページの工事中です)

趣味でジョギングをしています。

かれこれ 10年くらいになります。

最初は痩せるために始めたのだが、心肺能力も高くなって、脈拍も安静時45ぐらいと、健康診断の時に、医者から「何か運動しているのか?」と聞かれたぐらい。

もともと心肺には自信があったのだが、こういわれると嬉しいもので、痩せるだけでなく健康維持にもいいのだろうと思って続けてきたが、最近は長く走ると脚のあちらこちらで、痛みが生じることが多くなりました。

これはやはり年の所為であると感じてますが、それ以外の理由もあって、最近はジョギングをする機会を減らしています。

その理由は、痩せるための有酸素運動としては、きつすぎることに気付いたからです。

かれこれ 50を超えてかなり経ちますので、痩せるための有酸素運動にしても、ジョギングは少々きつい運動といわざるを得ないと思います。

50歳を超えた人には、走るなとはいいませんが、ジョギングは決して効率のいい 有酸素運動ではなく、また長時間走ることは、かえって健康を損なう危険が多いと考えています。

理由は、脂肪燃焼のメカニズムとである脈拍にあります。

なぜ 50歳を超えた中高年には、ジョギングはきつすぎるのか?、どうすればいいのか自分で答えをだすべくトライしています。

また後日その理由など整理してみたいと思います。

 

健康を考えましょう

いつまでも健康な生活をおくりたいのは誰でも同じでしょう。

人には様々な生活習慣があり、その習慣が元で健康を損なって病気になったり

普段から気を付けているつもりでも、人にはそれぞれの特徴(生まれつきの要素、遺伝要素)

もあり、様々な病気にかかり易い、足腰をはじめ身体に問題が起こりやすいと云った、

人それぞれの悩みや問題を抱えることが多いと思います。

特に40代以降、中高年にさしかかってくるといろいろなリスクが高まってきます。

これらのリスクを少しでも減らして、健康に生きていくために、心身ともに良い生活習慣を送っていきたいと思います。

世の中にはほんとうに多くの健康情報が溢れていますが、できるだけ自分自身で実践・経験してみて、役に立つことをアウトプットしていきたいと思っています。